1998年度

第5回ミューズキャット

*** 浜松市楽器博物館見学 ***

浜松市楽器博物館 村瀬氏

 

■ヨーロッパ音楽の源流を探る

■鍵盤楽器

簡単な定義としては

“ペルシャから来た弦を張った楽器に弦をはじく「スイッチ」を付けたもの”

だそうです。

弦の張り方の特徴としては2つあります。

 

発音方法の変化

 

各楽器の特徴

ピアノの使われ方と性格の変化

弦の張力が増加していく過程

■その他

スナリ
 長い竹の節を取ってさらに途中の表面に穴を開けることにより風が吹くと音が鳴るようにしたものです。主に寺院に置かれました。

ひょうたんが楽器にはよく使われています。

・浜松市楽器博物館にはローゼンハイム氏のコレクションを主に入手して展示しているそうです。

 


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